WHY / 仕事への想い

Why

なぜ、ここで働くのか

Message

自分のつくったものが、
世界のどこかを動かす

そんな仕事、想像できるか?

採用サイトのトップで、私たちはこう問いかけた。このページは、その問いに対する巧進重工なりの答えだ。少し長くなるけど、最後まで読んでほしい。

WHY 01

Our Field

巧進重工は、何屋なのか
巨大な機械を支える現場

正直に言う。巧進重工は、誰もが知る会社じゃない。私たちは、完成した一台のクルマを売る会社ではない。建設機械や産業車両という巨大な機械の、心臓(電動パワーユニット)と神経(自動制御システム)をつくり、止まった機械をこの手で蘇らせる会社だ。

街を歩いていて、巧進重工のロゴを見かけることはほとんどない。広告も、派手なCMも打たない。でも──

クレーン

通学路で見上げた、あの一台。

フォークリフト

倉庫で荷物を運ぶ、縁の下の力。

除雪車

大雪の朝、道を切り拓く一台。

その"動き"の奥には、巧進重工の技術が積まれているかもしれない。

目立たない。けれど、止まれば世界が止まる。
それが、私たちの立っている場所だ。

WHY 02

Toyama to the World

なぜ、富山の会社が世界で戦えているのか

巧進重工が生まれたのは、1956年の富山。戦後の復興のさなか、「日本の産業を足元から支える」という一点に賭けて始まった会社だ。それから70年近く。私たちが磨いてきた技術は、いまや8つの国の現場で汗を流している。タイの建設現場で。インドの倉庫で。チリの港で。

タイTHAILAND
インドネシアINDONESIA
ベトナムVIETNAM
インドINDIA
中国CHINA
アメリカUSA
オーストラリアAUSTRALIA
チリCHILE

なぜ、地方の一企業が世界に出られたのか。理由は単純だ。逃げなかったから。

図面が現場で噛み合わない。納期に間に合わない。脱炭素や自動化という、100年に一度の大変革が押し寄せる。そういう壁の前で、立ち止まった会社から脱落していく時代に、私たちは「もう一度やってみよう」を繰り返してきた。

1956

富山で、創業。

戦後復興のさなか、「日本の産業を足元から支える」という一点に賭けて。

20年前

世間が騒ぐ前に、電動化へ投資。

誰もまだ騒いでいなかった頃から、静かに、しつこく、賭け続けてきた。

NOW

技術は、8カ国の現場で稼働。

その積み重ねが、いまの世界での立ち位置をつくっている。

WHY 03

People

没頭できる人間が、集まる場所
図面に没頭する技術者

技術は、口先では身につかない。失敗の数だけ、現場で流した汗の量だけ、本物になっていく。巧進重工には、失敗を責める文化がない。挑戦して転んだ人間を、周りが当たり前に支える。それが、69年続いてきた本当の理由だと思っている。

だからこの会社には、図面に向かって何時間でも考え抜く人間がいる。一台の機械に、年齢を超えて向き合い続ける人間がいる。76歳になっても、まだ現役で工具を握っている先輩がいる。

肩書きや出身校じゃない。
「目の色を変えて没頭できるか」──ここで問われるのは、それだけだ。

最年長の現役エンジニア
76
創業からの歩み
69
技術が稼働する国
8カ国
WHY 04

Our Promise

私たちが、あなたに約束できること

派手な仕事ではない。すぐにスターになれる場所でもない。でも、巧進重工は約束できる。

自分の手でつくったものが、確かに世界のどこかを動かしている──そのことを、図面の前で、現場で、はっきりと実感できる仕事を。そして、それを一緒に面白がってくれる仲間と、転んでも何度でも立ち上がれる環境を。

自分のつくったものが、世界のどこかを動かす。

そんな仕事、想像できるか?

想像できた人へ。あなたが図面に引いた一本の線が、整備した一台の機械が、いつか海の向こうの誰かの仕事を、前に進めるかもしれない。表舞台じゃない。でも、ここがいちばん熱い。

次は、あなたの番だ。

KOSHIN HEAVY INDUSTRY CO., LTD.

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